母のブログ。
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投稿テスト
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点滴だけで一ヶ月以上になる母は 意識もハッキリして 小康状態を維持している
個室から大部屋に移された 当初の余命宣告を過ぎた やんわりとではあるが 系列のホスピスへの移動を薦められた どこのホスピスもいっぱいで待機中の患者さんが多いと聞く 入れるなら移ったほうが 良いかも 家からも近くなるし 全室個室は有りがたい 週明けにお願いしようと思う 兄の時は間に合わなく後悔したから お茶も飲めず 果汁をを舌に潤すのみ 生命力の凄さを実感 終末医療今もそうだけど 心理カウンセラーもスタッフに加わるのでやはり良いのでしょう 後わずか せいいっぱいできることをしよう |
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仕事辞めて ほぼ毎日散歩に行ってた
その アホさ加減には呆れるほど 私が毎日病院に詰めてるんで 夫の人に 散歩を委譲 したら 時々リードを放して走らせていたらしく  逃げてしまった 数日後近くで保護され 警察  動物管理センターへ昨日センターから 無事帰還  あんだけ アホの何のと言ってたのに 心配で心配で 事が起こる時は 重なるもの 昨夜 ご対面  一件落着 |
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再生のため 弱った葉をバッサリと落とした ポトスは ちっちゃい青葉をたくさんつけた
 次々と花を付けるはずの シクラメンは貰った時の花が枯れた後 ツボミを開く事はなかった （水や肥料の過剰投与） それが今頃 二つだけ花を咲かせた 緑が美しい若葉の季節 まだ うちに母がいたとき 車椅子で庭に連れだし ツツジの前で ちぎって 手に持たせたら 少女の様な 笑顔をみせた 来年のツツジの頃は その笑顔が思い出になるんだ 40そこそこで未亡人になり 兄 弟 私を 再婚もせず 育てた母 子の負担にはならない と 88歳まで 一人で暮らしてきた やっと私と暮らせるようになったのに もう 逝ってしまう母 青葉の頃がせめてものなぐさめ こんな 生き方もあるんだ |
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23日に私ん家に来た母は ぶどう糖注射してもらったり 点滴に連れてったりしてたけど 何も食べないので 衰弱し
救急車で入院させた 余命宣告を受けて 点滴でなんとか もってる |
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