母のブログ。
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少しだけ、冒険をしようと
アメーバにも ブログ開設しました。 そちらの方にupすることが多くなりそーな気が アメーバブログ シックスセンス ブログ と 命名しました よろしければ、今まで同様お付き合いお願いします |
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又々久しぶりのブログ
この時間のせいかもしれないけど 死を考える 自死ではなく、病死 父が41歳 兄が58歳 義弟が58歳 会社の同期で友達が58歳 その他にも身近な人を看取って来た。 まだ死にたくない 「何の楽しみがあると? あなたといると息がつまる」と言われた事がある。身近な人に そんな暮らしをおくって来た。 「退職するまで」 「子育てが 一応終わるまで」 と 服も買わず 美容室にも行かず 暮らして来た。 今 自分のために 使うお金と 時間が少しだけできた。 死ぬのは怖い。 私 と言う存在が 無くなる。 なぜ 幸せを 実感する今 こんなこと考えるのか わからない。 いくつかの 不慮の死を見すぎたせい? 夜が明けて 太陽の光を浴びたら 嘘のように 溶けてくれますように |
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ビリーバンバンの「いちご白書をもう一度」が流れて来た
私にとってリアルタイムだった ほぼ毎日授業の後 バイトしてたっけふつうの学生生活じゃなくて どこか封印してるみたい そんななか 知り合った女友達 学生運動 真っ只中の昭和40年代 彼女は運動にのめりこんでいて 私には とても輝いて見えて憧れて 時々お尻に着いて行動した 一回だけ デモの列に 「安保反対!」と叫び 警察の機動隊が抑えに来る 私の近くの子がリュックを掴まれ引き倒され頭から血を流してる 私は ひたすら 逃げた そして彼女とも それっきり 数年経って天神で バッタリ合った 「今何してる?」「うん自動車会社で事務員しよる」 あのときの彼女の目 自分はなにも語らず 別れた 「♪就職が決まって 髪をきった~~もう若くないさと君に言い訳したね」 皆 それぞれ 歌に寄せた思い出がある と 思える瞬間でした |
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